会社概要

会社名	横田自動車工業株式会社
役員	代表取締役　横田徳
住所	本社・工場〒444-0924 愛知県岡崎市八帖北町33番地5
創立	昭和10年
設立	昭和21年10月4日
資本金	1,500万円
従業員	16名

会社案内

民間車検	愛知陸運支局指定整備工場（名指第630号）
自動車整備	小型自動車〜大型トラック、特装車国土交通大臣認定一種整備工場（愛第272C号）
特装車重機整備	トラッククレーン、ミキサー車、ダンプ、塵芥車など小型移動式クレーン5t未満（定期自主検査業者）フォークリフト（フォークリフト特定自主検査許可　愛1258）高所作業者（高所作業車特定自主検査許可　愛1258）
特装車取り扱いメーカー	ユニック、加藤製作所、新明和工業、花見台、KYB、コダイラ、他
整備資格者	自動車検査員　3名二級整備士　8名三級整備士　1名フォークリフト自主検査　検査員　2名高所作業車　自主検査　検査員　3名小型移動式クレーン定期自主検査員　4名
販売	新車、中古車販売、自動車部品、特装車用部品、油圧部品
販売協力店（サービス工場業務提携）	三菱ふそうトラック、バス　株式会社古河ユニック　株式会社株式会社　加藤製作所新明和工業　株式会社 KYB　株式会社株式会社　花見台自動車小平産業　株式会社
保険契約代理店・リース・クレジット業務提携	日本興亜火災海上保険　株式会社東京海上日勤保険　株式会社オリックス　株式会社株式会社　オリエントコーポレーション
取引銀行	愛知銀行、中京銀行、名古屋銀行、岡崎信用金庫

沿革

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昭和１０年

横田弘徳前社長が個人営業にて、フォード、シボレーを対象に「横田コレクション」の称号で、岡崎市八帖町大通り７６番地にて自動車修理業を始める

昭和１６年

ガソリン不足により、カーバイト（アセチレン）によって自動車を走らせる装置を完成させ、海軍、運輸会社へ納入

昭和２１年

横田自動車工業株式会社を資本金１６万円で設立、本社工場を岡崎市板屋町２０３番地に新築

昭和２２年

終戦を迎えガソリンが不足したため、薪により自動車を走らせる代燃車（木炭車）を開発し、運輸会社、バス会社へ納入

昭和２４年

消防車「ヨコタ号」製造開始

昭和２５年

ヨコタ式クレーン製造開始

昭和２７年

消防車「ヨコタ号」が国家消防本部の国家検定に合格、これにより国家補助の対象となる

昭和２８年

グライダー用高速ウインチを完成し、中部日本新聞社航空部、京都大学へ納入

昭和３１年

資本金を１００万円に増資

昭和３６年

名古屋陸運局長より自動車分解整備事業認証工場の資格を取得

昭和３７年

資本金を２００万円に増資

昭和３８年

本社工場を岡崎市八帖北町３３番地5（旧所在地名、八帖町社宮司１００番地）に新築移転

昭和４４年

資本金を１０００万円に増資

昭和４５年

油圧式スクラッププレス機製造開始

運輸大臣より優良整備工場者として認定を受け、指定自動車整備工場（民間車検）の資格を取得

昭和４６年

岡崎建設機械株式会社を買収合併、資本金を１５００万円に増資

昭和５０年

超大型油圧シリンダー製造開始

昭和５１年

自動車保険代理店契約締結

昭和５３年

新型グライダー用高速ウインチ製造開始

昭和５４年

トラック用ワンタッチ幌（ハイアップルーフ）製造開始、ハイアップルーフについて名大物産株式会社と販売提携、株式会社丸安と技術提携を結ぶ

昭和５５年

ガードレール用クイ打ち機製造開始

昭和５６年

横田秀雄工場長が自動車整備業界初の黄綬褒章を受賞

昭和５７年

生コン圧送ポンプ（ダイレクトポンプ）製造開始

昭和５８年

新明和工業株式会社と販売特約店、サービス工場契約締結

昭和５９年

建設荷役機械（フォークリフト）特定自主検査工場資格取得

昭和６０年

創業５０周年。株式会社ユニックと販売特約店、サービス工場契約締結

昭和６３年

トラック中古車センターを岡崎市日名本町２番地１８に開設

平成元年

中古車オークションの３組合に加盟、三菱ふそう販売協力店に加盟

平成２年

横田孝司（前社長）が代表取締役に就任

平成４年

建設荷役機械（高所作業車）特定自主検査工場資格取得

平成１４年

カヤバ工業株式会社と販売特約店、サービス工場契約締結

平成１５年

アベクセラ株式会社とディーゼル排気ガス除去装置の販売取付工場契約締結

平成１９年

天然ガス（CNG）車両の整備開始

平成２２年

中古トラック展示場を岡崎市小呂町4丁目57番地1に開設

令和２年

横田徳（現社長）が代表取締役に就任